こんにちは。
れいれいこと
ライフコンサルタントのながせれいこです。
少し前に、幼稚園の選び方について
質問を受けたことがありました。
その時、
息子を通わせた幼稚園には、
色々と面白い教育方針があったので、
お伝えしてみたいと思います。
我が家の
私の選び方が参考になるかわからないけれど、
幼稚園
ここを選んだ理由 ひとくちパックン ありは殺さないとわからな
ひとくちパックン
死の意味は、
殺してみないとわからない。
もっと言うなら
子どもが「死」から悲しみを感じるのは
多くは自分のペットとして名前をつけてかった生き物が亡くなった時
お母さんたちは、ありを踏んでありがありが動かなくなると
「かわいそう、ありさん死んじゃったよ」
というけれど
この時点では、かわいそうを理解出来る子は少ない。
わかるのは
死ぬということは、動かなくなるということ。
死んだら、もう二度と動かないのだということ。
そしてそれを伝えることが大切だと教えてくれたから。
あれはダメ!
これはダメ!
ではなく、色んなことを経験させてくれると思った。
お弁当が週に1回
反対に、選ばなかった幼稚園についてはこちら
自分の名前が言えないといけない
オムツが取れていないといけない
部屋で遊びましょうと言われたら部屋から出てはいけない
これが守れること。
ちなみに、うちの息子は全部できませんでした。
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