学校へ行かない時に問題なのは

こんばんは。


じぶんに素直に生きる

れいれいこと

ながせれいこです。

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私たちが学生の頃と比べて

学校へ行かない生徒が増えている。

そんな話をよく耳にします。


今は、

ホームスクーリング

アンスクーリング

オルタナティブスクールなど

新しい形の学び方がある。


もちろん楽校もそのひとつ。


だから

決められた学校へ行かなくても

たくさんの選択肢や可能性が広がっている。



そんな中、

学校へ行かないこと

の一番の問題は何か?





それは

学校へ行かないことで


「自分はダメなんだ!」


と感じてしまうこと。




先生や親など

大人たちは言うかもしれない。


「学校へ行かないと将来困るよ。」



そんな言葉を聞くたびに、

「大人たちの方が学校へ行くこと以外の選択肢を知らないのかも」

と感じることも。


学校へ行かなくても

全然ダメなんかじゃない。



学校へ行かないことが問題なのではなく

学校へ行かないことで


自分はダメなんだと感じてしまうことが大問題!




大切なことなのでもう一度書きます。




学校へ行かないことが問題なのではなく

学校へ行かないことで


「自分はダメなんだ!」


と感じてしまうことが大問題!



だから、学校に行かないことは全然ダメじゃない!

今日は、ふとそんなメッセージを贈りたくなりました。


根拠はちゃんとあるんです。

それはまた明日、書きますね。


いつもあなたの生き方・在り方を応援しています。


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